お得で素敵な結婚指輪を探すためにいろいろなブランドを見て回っている方も多いでしょう。
そんなときによくチェックされているブランドの一つがアーカーです。
ブライダル専門ではなく、女性向けの普段使いのジュエリーも多く出しているブランドです。
特に若い女性から人気のあるブランドで、創業からあっという間に口コミで話題になり、人気ブランドになったという歴史を持っています。
このブランドのジュエリーを普段から使っている方のほか、女性の好みで結婚指輪を選ぼうと考えている男性の方にもおすすめするブランドです。
女性
40代
２１
1人10万円ぐらい
20年ほど前は結婚指輪では4℃がとても流行っていました。
みんなと同じというのも嫌だなと思っていろいろな指輪を見て周りましたが、4℃のようなぽてっとした形はどこにもなかったので4℃で購入することにしました。
価格は、予算が1人10万円ぐらいだったので、ほぼ予算内です。
デザインは丸みを帯びていてとてもシンプルな形です。
その当時は女性は石がついているものも流行っていたのですが、家事をする上で石が邪魔になったり、欠けてしまったりするのが嫌だったので、シンプルなプラチナのものにしました。
結婚指輪を購入するにはある程度のまとまったお金が必要になりがちですが、そこまでの予算がない場合もよくありますよね。
それでも指輪が欲しいときはリーズナブルな指輪を探してみるといいです。
有名なブランドの指輪はペアで20万円以上、安くても10万円程度はする場合が多いですが、有名なブランドに限らなければそれ以下の値段の指輪も見つかるのです。
男性
30代
1
約10万ずつで二つで20万前後
妻の好きなデザインを選んでもらいたく妻に決めてもらいました。
似たデザインも多く、価格帯も幅広くありましたのでかなり悩み、購入を決めるまでに１時間ほどかかりました。
いくつかのお店に行き、色んな指輪を見るつもりでしたが、妻としてはそれほどお金をかけず、オシャレなデザインであればいいとのことでした。
最初に行った店舗の指輪のデザインが大変よくその店舗でいくつか選び、最終的には金額とデザインを見て決めました。
結婚指輪には有名大手ブランドの指輪を中心にたくさんのブランドがあります。
たとえばパイロット、シチズン、セイコーといったブランドです。
これらもユニークな指輪を出しています。
たとえばパイロットではプラチナの純度が高いのに硬度も高いという珍しい結婚指輪が見つかります。
プラチナという素材は希少性が高くて結婚指輪の素材にぴったりなのですが、強度自体はそれほど高くなく、純度を高めると傷や変形が起こりやすいというデメリットがあります。
パイロットではそのデメリットを独自技術により克服しており、プラチナの純度が高くて高級、それでいて十分な強度もあるという結婚指輪が手に入るのです。
女性
20代
2
約8万円
夫婦2人で気に入れば何でも良いねと言っていたので、予算を抑えつつ可愛いデザインの物を選びました。
私は指の太さは普通ですが、夫が身体全体的に細いのであまり太くてゴツゴツしたイメージの指輪は似合いそうにもなかったため、指輪はなるべく華奢な物にしたいと思い現在の結婚指輪に至りました。
また、夫婦それぞれの指輪が1つの素敵なストーリー仕立てになっており、アドバイザーの方からその話を聴く内に「これだ」と決めていました。
結婚指輪と婚約指輪の違いは単純に形式によるものだと言えます。
結婚指輪は結婚する時に贈るもの、婚約指輪は婚約する時に贈るものです。
プロポーズの時などに贈るものとしては、婚約指輪が多いですね。
これから入籍や結婚式をするという時には、結婚指輪が必要となります。
それぞれ違いがあるのですが、近年は「両方いる？」という疑問を持つ人も増えています。
事実、どちらか片方だけ購入する人も増えていて、その必要性は問われているほどです。
かつては両方揃って結婚ということが多かったのですが、それは数十年前の話です。
どうするかは本人の自由なので、そこは予算に合わせて決めましょう。
結婚すると結婚指輪を見に着けて生活することになると思いますが、結婚指輪を買うときからそういったことをイメージしておかなければなりません。
普段使いできるアクセサリーという感覚で買うと比較的スムーズにデザインも決められますから、シンプルながらも少し個性が出るくらいのものを選んでおけば間違いありません。
結婚指輪を扱っている人気ブランドと言えばハリーウィンストンやカルティエ、ブルガリ、ティファニーなどがあげられますが、こうしたブランドの指輪もバリエーションはいくつもあります。
ですから選ぶときにはおそらく迷うと思いますし、予算をどれくらい準備できるかによって選択肢も変わってきます。
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女性
20代
結婚23年目
夫10万、妻12万
デザインはシンプルなプラチナのリングです。
私の方が少し値段が違うのはとても小粒のダイヤが表面に埋め込まれているからです。
シンプルだけど他の人とは少し違う物にしたかったので、一目見て「これがいい」と思いました。
結婚情報誌でいろいろ事前に見ましたが、見れば見るほどみんなキレイで目移りしてしまい自分が欲しい物が絞れませんでした。
なので購入する日に実物を見て試着したり輝き方も微妙に違うと思うのでそこで選ぶことに決めました。
近年、初婚の年齢が高くなっている影響もあって30代で初めて結婚するという人はめずらしくありません。
これは女性も積極的に社会進出する時代になりましたし、ある程度仕事にも慣れて地位を確立してから安定した状態で結婚したいと望む人も増えているからです。
また、男性側も早くから結婚に踏み切ることに慎重になっている傾向があり、まずは自分自身を安定させてからでないと結婚は考えられないという人が多いです。
ほかにも20代はできるだけ好きなことをして楽しみたいという人もいますし、そもそも結婚に魅力を感じず30代になってやっと結婚願望が出てきたという人もいます。
このように今や30代での結婚はよくあることですし、今後はさらに年齢が高くなることも考えられます。
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