結婚指輪にする素材は、プラチナ・ホワイトゴールド・ピンクゴールド・イエローゴールド・シルバーなどがありますが、中でもプラチナは高価な部類に入っています。
プラチナは、耐久性があり、汚れにも強いですが、高額の理由から諦めてしまう人もいます。
しかし、プラチナであっても石なしの場合は、有名ブランドでも10万円以下の値段で購入することができます。
宝石が使用されていなく、デザインもスタイリッシュなシンプルな指輪は低価格でありながら、結婚指輪としての魅力を素材が引き出してくれます。
シンプルな指輪は宝石がないので、普段使いにも向いており、様々なファッションにも合うアイテムといえるでしょう。
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女性
20代
1
女性用13万円、男性用19万円
以前、姉がブライダルジュエリーショップで働いていたため、そちらのショップにて購入しました。
他にも何件か回るつもりでいましたが、姉の同期だった方が対応してくれたこと、サービスの良さに惹かれ、その場で購入を決めました。
結婚指輪は長く着けるものなので、着け心地を重視して選びました。
厚みが少なく着けていて違和感がないこと、デザインも気に入ったことから決めました。
予算に関してはあまりこだわりませんでしたが、比較的安価なものが気に入ったためそのまま購入しました。
「結婚指輪は素敵なものが良い」と、思うのは当然です。しかし素敵な結婚指輪を手にするには、それなりのお金がかかるもの。お財布が充実しているのなら、素敵な結婚指輪もすぐに見つかるでしょう。しかしお財布が充実していないとなると、大変です。
結婚は指輪以外にも、お金はかかります。お財布が充実していても、気がついたらスッカラカンになることも珍しくありません。そこでおすすめしたいのが、プチプラの結婚指輪です。
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女性
20代
結婚2年目
夫15万円、妻30万円
毎日つけるものなので、つけ心地がいいもの。
妻のほうはキラキラ光るダイヤが好きなので20個のダイヤモンド付き。
ブランド志向の2人が納得するカルティエ。
婚約指輪は買わなかったので結婚指輪にお金をかけました。
デザインは夫はシンプルにシルバーのもの、妻はカーブのかかったピンクゴールドです。
色はお互いが好きなものに決めました。
あとは、夫は金属アレルギーなので、チタンのものです。
パッチテストもして、アレルギーが出ないことをしっかり確認しました。
結婚指輪といえば日常的につける人が多いので、できれば傷を気にせず済むものを選びたいものですよね。ちょっとぶつかっただけで傷ついてしまうようでは、日常生活にも支障をきたしてしまいます。
結婚指輪として大変人気が高いプラチナリングですが、柔らかい素材なので傷がつきやすいと言われています。しかし、これはプラチナの純度によるのです。純度100％のプラチナはちょっとした衝撃ですぐ変形してしまうほどの柔らかさがあります。そのため、純度100％のプラチナリングは結婚指輪には不向きです。
通常、結婚指輪として紹介されているプラチナリングは、プラチナとほかの貴金属を混ぜて作ったもので、ある程度の強度があります。そのため、結婚指輪としてプラチナリングを選ぶ際は、純度がどのくらいかを確認することをおすすめします。
高級で素敵な結婚指輪といえばプラチナ製のエタニティリングがありますよね。
一番人気の高級素材を使い、さらにリングの表面には惜しげもなくダイヤを並べたというデザインで、数ある結婚指輪の中でも高級感の高いものです。
当然お値段も高くなりやすいのですが、実はプチプラ商品もないわけではありません。
高級感のある素敵な結婚指輪をなるべく安く手に入れたい方にはおすすめです。
プラチナ製のエタニティリングという基本的なデザインは変えないまま、各ポイントの条件を変えることでお値段を抑えられます。
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女性
30代
5
10万
夫の好みで決めました。
婚約指輪を夫がサプライズで買ってくれていて、それが可愛かったので同じお店で頼みました。
ストーンなしでも良かったのですが、さりげなくキラッとしているのが気に入ったので、少しひねったデザインにストーンが入っているのを選びました。
予算は決めて行かなくかったので、なんとなく奮発したような形になりましたが、一生に一度の買い物だと思い、気に入ったものを買いました。
とてもいい買い物ができたと思います。
結婚指輪として素敵な見栄えにすることと、価格が安いこと。
この2つをうまく両立できておすすめとされてきたのが、人気素材のプラチナと同じ色をしているパラジウムの指輪です。
現在でもプチプラの指輪としておすすめできることもありますが、以前とは違う注意点もあります。
素材そのもののデメリットも知っておくといいでしょう。
